xSTAGE は国内初!xAPI/cmi5 に完全準拠した次世代LMS
xAPI/cmi5 に完全準拠したLRSと一体化したプラットフォーム型LMS
多様な学習経験履歴をLRSに統合して活用
わかりやすい!
使いやすい!
使いやすさにこだわって、シンプルなインターフェース。スマートフォンでの受講はもちろん、成績確認などの管理も可能
さまざまなシステムの
学習経験を共通形式に
組織内で利用される独自で不統一なデータもxAPI化することで相互運用可能な共通データとして取り込めます
社内DX推進に
最適なシステム
社内/校内で利用されるシステムを活用していくためには、各アプリケーションとのAPI連携によって有機的に連動させてDX推進していくことが重要です
進捗状況が一目でわかる
チャット機能で交流
集合研修も一元管理
グループ別に進捗状況を比較
従来型LMSとは全く異なる次世代の構造
xSTAGEは既存のDX推進に課題や問題を持つお客様のための、新たなサービスです。
従来型のLMSではeラーニングに必要な機能がすべて1システムの中に存在する構造ですが、xAPI/cmi5仕様準拠のxSTAGEは「学習管理機能」「教材コンテンツ管理機能」「学習履歴管理機能」とが分離独立し、それぞれ連動して動作する構造になっています。
|エクステージが実現できること
1. 進化したユーザビリティで、より身近に
シンプルさ&使いやすさを追求し、管理者、受講者が使いやすいインターフェースを採用。
スマートフォンでの操作も可能になり、場所や時間を選ばずより身近に利用できます。
進捗状況が一目でわかるデザイン、円滑なコミュニケーションに便利なチャット機能搭載
2. ロールが充実、必要な機能へのアクセスがよりラクに
従来のLMSは主に「受講者」と「管理者」の2つのロールのみでしたが、xSTAGEでは、5つのロールにわかれ、それぞれに権限が付与されます。企業形態、利用用途などにより、それぞれに合ったロールを利用することができ、セキュリティや個人情報保護対策が重要な組織にフィットしたシステムが構築できます。
3. LRSにさまざまなシステムのデータを共通化&有効活用
組織内のさまざまなシステムは、それぞれ独自の形式でデータを出力します。xAPIは、形式の異なるデータを相互運用可能な共通データとして取り込むことができ、組織が保有するデータを最大限有効活用することを可能にします。
4. 高度なシステム設計
OSやブラウザのバージョンアップがあってもフロント部分のみの改訂で迅速に対応します。従来のLMSでは困難な構成もxSTAGEでは可能です。
大容量で急なトラフィックが発生してもシステムが停止して使えない!ということが起こりえません。
複数の会社などで独立して利用される各xSTAGEを総合して管理するマルチテナントにも対応。大規模な展開が可能です。
|エクステージのユースケース
ユースケース1 組織内のDX展開
► 社内/校内DXを推進
社内/校内で利用されるシステムを活用していくためには、SSO(シングルサインオン),AD(アクティブ・ディレクトリ)連携,各アプリケーションとの API 連携等によって有機的に連動させてDX推進していくことが重要です。
最新のWebテクノロジーで構築された xSTAGE ではそれぞれに対応できます。
ユースケース2 御社の既存サービスと連携
► 自社ビジネスを拡大、新たなサービスへ展開
xSTAGEの拡張性を活かし、お客様の既存サービスとxSTAGE を組み合わせることによって、そのサービスを xAPI化することができ、さらに高度なサービスを展開をすることが可能です。
ユースケース3 専用機能を付加
► オンリーワンの学習管理システムを構築
お客様専用の機能を xSTAGE に付加し、個別に開発して提供することが可能です。xSTAGEの拡張性を活かし、他社・他校にはない、ユニークな最先端のサービスを構築することができます。
また、既存の外部ツールと API 連動することで、より高度な機能の運用を実現します。
ユースケース4 コンテンツホルダー様向け
► 教材コンテンツの一元管理が可能に
従来型LMSのコンテンツサーバーは各LMSの中にあるため、教材コンテンツを複数のLMSで利用するためには、それぞれのLMSに登録する必要がありました。教材コンテンツは LMS学習管理機能のグループ割り当てによって呼び出されます。
xSTAGEはLMS学習管理機能とコンテンツサーバーが分離しているため、教材コンテンツを1つのコンテンツサーバーに登録すれば、コンテンツマネージャーの AUプログラムによって呼び出されて配信されます。また、別のコンテンツサーバーから教材コンテンツを利用することも可能です。
ユースケース5 官公庁様向け
► これからの教育システムを支える強い味方
2022年1月7日にデジタル庁が「教育データ利活用ロードマップ」を発表し、教育のデジタル化のミッションとして「誰もが、いつでもどこからでも、誰とでも、自分らしく学べる社会」と掲げました。国全体として多様な学習経験履歴をLRSに統合して活用していく方針にあり、これに対応できるサービスは xSTAGEだけです。
■「xSTAGE」はADLお墨付きのLRSを搭載
ジンジャーアップはADLから「認証LRS」の取得(世界でも26社のみ)。
国内で唯一、認証LRSを構築し、xAPIシステムの提供が可能です。
ADL認証LRS ※ADL(Advanced Distributed Learning):米国の国防総省系の組織
■SaaS(Software as a Service)版として提供も可能!
■ジンジャーアップはISMS(ISO27001)とISO27017を取得済
※ISO27017対象:eラーニングマネージャーASP版