突然ですが、CHRO(最高人事責任者)、人事部長、
学習・訓練データの一元管理担当者の皆様、お困りではありませんか?
・1つの学習管理システムだけでは、従業員の能力を引き出せない!
・人手不足なのに、相次ぐ退職者。事前に察知し離職を食い止めたい!
・社内研修の効果が薄い。何が原因か突き止め、改善し効果を上げたい!
【学習履歴】と【労務管理・人事データ】とあわせて分析し、ジンジャーアップのLRSで効果的な人材育成ができるなら、ぜひ活用してみませんか?
LMS活用の現状
eラーニングを使った研修を軸として、人材教育はさまざまな形式で実施されていますが、
それらの研修履歴を一元管理することは難しい現状です。
従業員の教育を向上させるためには多様なコンテンツを利用する必要がきており、
一人ひとりに必要な教育プログラムをこちらで用意するには限界がきていると言えます。
70:20:10の法則
米国で約200名の経営幹部に実施した「今までのどのような学習領域が自分の力になっているか?」という
調査で、7割を超える意見で「経験から得た学びの収穫が大きい」と答えています。
LRSとは?
米国ADL(国防総省内部機関)が人材育成を目的に、企業や学校の先端遠隔学習データを利活用できるよう標準規格を開発し、推奨してきました。
LRSはxAPI形式*の学習記録の受信、保存、アクセスができます。
学習経験のみならず、オフライン・オンライン問わずあらゆるデータを同じ場所でキャプチャでき、従業員の人材育成に役立つ分析が容易になります。
xAPI = Experience Application Program Interface LRSに格納するための専用形式。
データ活用の例1
リスキリング
累積したデータを活用すれば、こんなメリットが期待できます!
eラーニング受講記録・成績やアンケート、個人面談の記録などあらゆるデータを分析することで、モチベーションが低下している従業員を事前に発見し、適切にフォローするということも可能です。
データ活用の例2
ハイパフォーマーの分析で生産性向上へ
ハイパフォーマーの学習履歴、職務実績を分析し、効果的な人材育成をめざせます。
eラーニング受講時の
- 学習時間帯
- 受講累計時間
- 受講開始~終了期間
- 受講回数
- 人事データ等
を合わせて分析することで、他の従業員の労働生産性向上につながる、効率のよい学習計画を提案することも可能になります。
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