有人遠隔試験監視サービス
eラーニングマネージャーZ では、組織内の受講者に対し、オンライン学習 - 確認テスト - アンケート 機能によって、効果的な教育を実施することができます。しかし、資格・認定・昇格試験等の正式な試験をオンライン上で実施するには、カンニングや代理受験等の不正を防止することが困難であるため、従来通り、集合形式で実施されているのが現状です。ところが、昨今の新型コロナの蔓延は、多くの受験者が試験のために一ヵ所に集合することさえも難しくしています。
この課題を解決するのが、ジンジャーアップの「有人遠隔試験監視サービス」です。当サービスでは、通常のeラーニング学習同様、パソコン上で試験を受ける際に、監視官が遠隔で受験者の画面操作を監視することにより、不正の発生を防止します。各受験者の方は各種注意事項を遵守の上、受験していただきます。
※受験者のPCへのアプリやソフトウェアのインストールは不要です。
※外部サーバーにデータが記録されないため、機密情報が漏れることはありません。
※外部サーバーにデータが記録されないため、機密情報が漏れることはありません。
1.感染リスクの軽減
試験会場へ外出移動し大人数が集合する必要が無いため、新型コロナ感染リスクが減ります。受験者も主催者の方も安心です。2.コストの削減
自宅などインターネットが繋がる環境下で受験が可能なため、交通費、宿泊費、会場費を0円に抑えることができます。例) 大阪から東京へ受験する社員が200名の場合:
交通費・宿泊費・会場費・試験監視員の工数 = 約750万円
⇒ 「有人遠隔試験監視サービス」では 100万円弱で実施可能!
※受験者数が多いほど、劇的にコスト削減につながります‼