Entry
当社に興味を持たれた方、是非エントリーをお願いいたします。
沢山の方にお会いできることを楽しみにしています!
教育・訓練支援のシステムに対するマーケットのニーズは多種多様であり,IT分野の発展と共に常に日々進化しています。
私たちは、これらのニーズに応えるべく「進取の気性」つまり形式や慣習にとらわれることなく積極的に新しい物事へのチャレンジを続けています。
2022年8月時点
主なお客様は、中央官公庁や大手企業・大学等で、多くが弊社と直接の取引を行っています。
案件によっては、大手SIer様 がフロントに立って、その中の1商品として担当することもあります。
日本で唯一、世界標準規格xAPI※に
準拠したLMSを開発
LMS(学習管理システム)において、世界的にも最先端のxAPIという世界標準規格があります。私たちは、その規格に準拠した新システムを自主開発しサービス提供しています。
それは、国内の大手企業でさえ実装できていない特長のあるサービスです。
官公庁や大手企業様との取引は
ダイレクトが主
私たちは30人弱の小規模な会社ですが、取引先の中央官公庁や大手企業様とは、多くが直接の取引をいただいてます。
「週休3日制」で働き方改革を
私たちはコロナ渦の2020年7月から完全週休3日制として、土日に加えて水曜日も
社休日としています。
これは「1日休養、1日教養、1日修養」をモットーに社員一人一人が体・頭・心を養うことをねらいとしています。このことが仕事への活力UP、アイデア創出へとつながっています。
リモートワーク制の積極活用
私たちはリモートワークを積極的に取り入れており、居住地が遠方(通勤圏以外)のスタッフも仲間として迎えています。オフィスは東京(両国)となりますが、遠方で通勤が難しい、地方在住だけど私たちと一緒に働きたいという方もお待ちしています。
週休3日制の導入
働き方の多様化に対応しいち早く週休3日制を実施。きっかけは、コロナ渦の2020年7月。土日に加えて水曜日も社休日と完全週休3日制スタート。「1日休養、1日教養、1日修養」をモットーに社員一人一人が体・頭・心を養うことをねらいとしています。このことが仕事への活力UP、アイデア創出へとつながっています。
ここだけの話・・
「リモートワーク」「週休3日制」だと、
社員同士のコミュニケーションって上手くとれるの??
導入から約2年半経過し、その実現のために私たちは工夫を重ねてきました。
●社内チャット機能の中で「コミュニケーション」チャンネルを作り部署を超えて気軽に雑談。
食べ物、お酒、スポーツ、アニメの話題など。気が向いたときに投稿すると、仲間の誰かが反応! →業務では主にslack(チャット)を使用していますが、部署、プロジェクト毎にグループを組み、朝礼や定例会議、打ち合わせを行っています。●通勤圏の社員は、週2日以上の出社とし、社員間でface to faceの機会を創出。
出社日は、グループ内で調整した上で設定します。<セキュリティ関連>
2018年8月取得
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013」 および国内規格「JIS Q 27001:2014」の認証を取得しております。
2022年2月取得
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27017:2015」の認証を取得しております。
(対象:eLMZのASP版)
2022年8月宣言
セキュリティアクション(2つ星)を宣言しました。
<システム・サービス関連>
2014年11月受賞
「第11回日本e-Learning大賞」学習記録賞を受賞しました。
2017年11月登録
国際教育規格標準団体ADLにて認証LRSに登録しました。
2022年11月受賞
「第3回Global e-Learning Award」グローバルシルバー賞を受賞しました。
<企業活動について>
→当社SDGs方針について
ジンジャーアップは、SDGsの主旨に賛同し持続可能な社会の実現に向けて私たちにできることを取り組んでおります。
私たちの歩みは、過去の社長ブログでもご覧いただけます。こちらではシリーズに渡って「ジンジャーアップの沿革」を掲載しました。
異動の多い組織
における業務効率化UP
人事システムと連動した登録IDの自動更新により,大人数で異動の多い組織でも人の手間を掛けることなく,円滑に
システムとコンテンツ
の両輪で効果的に運用
ジンジャーアップ製のLMSは機能が豊富で,さまざまなニーズに対応できるので便利です。eラーニングに最適な教材コンテンツの制作にも対応いただけるので,システムとコンテンツと両輪で効果的に運用できています。
VRトレーニングに
より訓練の効率化を実現
これまで疑似体験までの利用であった VR(Vertual Reality) によるトレーニングが,そのアクションごとに LRSに数値記録することで,先輩社員との差を把握することができ,即戦力アップすることができました。